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パークゴルフ|ロブショットの距離をコントロール。追加動画付き

アプローチ
この記事は約3分で読めます。
ひで
H.H

ロブ・ショットでうまく上げることができるようになりました。方向も大体良くなりました。でも、オーバーしたり、届かなかったりと距離の出し方が分かりません。狙い通りの距離の出し方を教えてください。

きたはち
きたはち

そうですね、どれくらいの力で打ったらちょうど良い距離が出るか、慣れるまではなかなか難しい問題ですね。

ロブショットの距離をコントロールする

物理的な考え方

でも大丈夫ですよ、これを読めばきっと今まで以上に距離合わせができるようになります。

次の図を見てください。数学か物理で習った直角三角形の辺の比が1:1:√2という懐かしい図ですね。

 

 

 

 

これがロブショットの打ち方にも関係するのです。

クラブとボールの方向

前回解説しました、ロブショットの方法ではそこまでは触れていませんでした。

ここではこの理論を使うのです。

1 クラブを振り抜く方向は両足のつま先のラインと同じでしたね。図では斜め上の方向。

2 そしてボールが飛び出す方向が、図では上向きの方向です。

3 これで直角三角形を作ると、左の方向はボールに対しては何の力にもなっていない、無駄な力をあらわしています。

つまり、打った力の70%しかボールには伝わらないということです。

そこで結論です。ボールの狙いが30m先だとします。するとクラブを振り抜く方向の力はその√2倍=1.414・・・、つまり約1.4倍、すなわち約42mを打つ力で振れば良いことになります。

お解りでしょうか。目的の方向に30m飛ばしたい場合は42mの距離を打つ力で振り抜けば良いということです。

同様に考えると40m飛ばす場合は56mを打つ力で打てば良いということになります。

これを逆に言うと、真っ直ぐに打つ場合の70%しか飛ばないからその分を強く打たなければならに、ということになります。つまり70mを飛ばすには100mの力が必要だということです。

見事なロブショット・動画

教科書みたいにきれいなショットですね。

距離の把握

ですから、この距離感を出すためには、あなたが普通に打って40m、50m、60mあるいは35m等の距離を出す感覚をつかんでないとうまくは行かない訳です。

ロブショットで、ぴったりの距離を出すためには、普通に(真っ直ぐに)打って出す距離感をしっかりと体で、つまり振りの大きさ・強さをしっかりと身につけておく必要があります。

言うまでもないことですが、コースの芝の状態によって、転がる距離が変わってきますから、そこを考えることも必要ですが、基本的なことは以上です。

このことについて、私の敬愛するYPGさんが、動画を作ってくださっています。
上記の理論を踏まえて作成されています。

なお、YPGさんはフライボールという呼び方をされています。

練習の内容

コースに出て、今日はスコアがいくつだった、とかいう内容だけではありません。距離感をしっかりと身につける練習をすることが大切です。

蛇足かもしれませんが、方向性もしっかり身につける必要がありますね。

 

きたはち
きたはち

一緒に頑張りましょう!

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