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パークゴルフ|ラフを通すか、避けるかの判断。寄せの科学追記版

アプローチ
この記事は約4分で読めます。

 

質問者
I.W

2打目でピンを狙うのに、ラフを通すか、安全策でラフの無い所を狙うか、いつも迷いながら失敗しています。どう考えたら良いでしょうか。

 

きたはち
きたはち

ティーショットでも、ラフ越えで攻めるか、安全にフェアウエイを行くかで悩むことは多いですよね。

コースをよく読む

何が重要か

人それぞれの技量もありますから、こう考えた方が良い、というものはありませんが、せっかくのご質問なので、考え方について書いて見ましょう。

ロブショットができるか

ラフを通す場合は、あなたがどれくらいボールを上げることができるか、つまりロブショットで攻めることができるかも大きな決め手とはなります。

転がすなら

しかし、ラフも強く転がせば、抜けることはできます。この時重要なのは、どれくらいの強さで打てば良いかです。具体的に言うと、このラフを抜けるまでの距離は何mか。それなら、フェアウエイに置き替えるなら何m転がす強さであれば良いか、ということを計算し、その強さで打つことになります。

ただ、これは読みがかなり難しいです。ラフの芝の長さ・強さ・目の向き・濡れているか乾いているか等を総合して、打つ強さは何mかを決めなければなりません。これを間違うとピンのはるか向こうに行くことや、ラフの中にボールが止まってしまう危険性があります。

これは練習日に試していても、当日の芝の伸びや濡れ方で違ってしまうことなので、かなり難しい動作になります。そう考えるとフェアウエイを通す方がはるかにリスクが少なくなりますよね。

ここはあなたの技量で判断することになりますが、スコアをまとめることを考えるなら、リスクを避ける方が賢明です。

「虎穴にいらずんば虎児を得ず」ということわざもありますが、ここは「君子危うきに近づかず」ということわざを選ぶべきだと思います。

とは言うものの、日ごろのあなたの腕によるところが大きいので、「こうしろ」とは言えないところです。

戦術として確認することは、「2打目がラフに残っても、3打でホールアウトできるか」ということです。それができるなら、上手く行くと「2」でホールアウトできる方を選ぶべきです。

繰り返しになりますが、2打目でもしかしたら次がOBになるかもしれないという恐れがあったり、ラフが深すぎて、捕まったら簡単には脱出できないぞ、となったらこれは絶対に避けるべき道です。

あなた自身、「いつも迷って失敗する」と書いています。ならばリスクの少ないルートを通す方がスコアを崩す失敗をしなくて済みます。

スコアをまとめるのに大事な考え方は「2」を取ることよりも「4」を取らないということです。

ティーグラウンドに立つ前に、どこを通すか判断しなければなりません。

寄せの科学

スコアを大きく崩さないという視点から、フェアウエイを通す場合の科学を述べます。

 

ティーショットで図の位置にボールが来たとします。この位置から、3打でカップインを狙う場合を考えます。

最適な場所は水色とオレンジの線の交わる場所が止めたい場所(点)になります。

理由はお分かりだと思いますが、水色の線上で、カップに一番近い距離はオレンジと直角になる点だからです。

だから2打目はこの位置にうまく止められるように転がすことです。つまりワンパット圏内に止めるということです。

しかし、です。本当はラフとの境ギリギリを狙って行けるのが最高です。でも間違うとラフに入ったり、ラフで跳ね返されたりする心配もあります。そういう場合はラフから少し離れたルートを選びましょう。

ラフでは距離が読めませんが、フェアウエイでは転がり方が計算できます。

上記しているように、その日の芝の状態(濡れているか乾いているか、順目か逆目か、上りか下りか 等)にもよりますが、計算して打つのと、ただ打つのとでは違いが出てきます。

水色の線は図では1本しか引いていませんが、これがもっと右を向いたら、その線と直角になる部分をねらうことになります。

しかし、この位置にボールが止まっている場合は、次の2打目で直接カップインを狙うことも考えられます。それは上記したように、何が重要かということを考えます。

お分かりでしょうか。

日頃の行動

日頃から、距離の目測とその距離に合わせる打ち方を身につけることを心掛けるべきだと、私は思っています。

パットはまさにその考えで打つのですが。

例えば、普段歩いている時も、あそこまで何mか、あるいは歩数で何歩くらいか、などと実地で訓練することができますよね。そういうことも意識的に行いましょう。

 

きたはち
きたはち

攻めるべきは攻め、引くときは引く。スコアメイクはそうしたことの一つ一つの積み重ねです。

 

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