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パークゴルフ|寄せの科学

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アプローチ
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質問者
I.W

2打目でピンを狙うのに、ラフを通すか、安全策でラフの無い所を狙うか、いつも迷いながら失敗しています。どう考えたら良いでしょうか。

 

きたはち
きたはち

ティーショットでも、ラフ越えで攻めるか、安全にフェアウエイを行くかで悩むことは多いですよね。

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何が重要か

人それぞれの技量もありますから、こう考えた方が良い、というものはありませんが、せっかくのご質問なので、考え方について書いて見ましょう。

ラフを通す場合は、どれくらい上げることができるか、が決め手となりますので、これについては書くことが難しいです。自分の技量で考えるしかありません。

 

ここで述べたいのは、2打目の狙い場所です。もちろん、ラフを通して2打目で入れられれば良いのですが、下手すると4打。5打となることもあります。

ここで確認することは、2打目がラフに残っても、3打でホールアウトできるかということです。それなら上手く行ったら2でホールアウトできる方を選ぶべきです。

しかし、2打目でもしかしたら次がOBになるかもしれないという恐れがあったり、ラフが深すぎて、捕まったら簡単には脱出できないぞ、となったらこれは避けるべき道でしょう。

ティーグラウンドに立つ前に、どこを通すか判断しなければなりません。

寄せの科学

スコアを大きく崩さないという視点から、フェアウエイを通す場合の科学を述べます。

 

ティーショットで図の位置にボールが来たとします。この位置から、3打でカップインを狙う場合を考えます。

最適な場所は水色とオレンジの線の交わる場所が止めたい場所(点)になります。

理由はお分かりだと思いますが、水色の線上で、カップに一番近い距離はオレンジと直角になる点だからです。

だから2打目はこの位置にうまく止められるように転がすことです。つまりワンパット圏内に止めるということです。

しかし、です。本当はラフとの境ギリギリを狙って行けるのが最高です。でも間違うとラフに入ったり、ラフで跳ね返されたりする心配もあります。そういう場合はラフから少し離れたルートを選びましょう。

ラフでは距離が読めませんが、フェアウエイでは転がり方が計算できます。

もちろん、その日の芝の状態(濡れているか乾いているか、順目か逆目か、上りか下りか 等)にもよりますが、計算して打つのと、ただ打つのとでは違いが出てきます。

水色の線は図では1本しか引いていませんが、これがもっと右を向いたら、その線と直角になる部分をねらうことになります。

しかし、この位置にボールが止まっている場合は、次の2打目で直接カップインを狙うことも考えられます。それは上記したように、何が重要かということを考えます。

お分かりでしょうか。

日頃の行動

日頃から、距離の目測とその距離に合わせる打ち方を身につけることを心掛けるべきだと、私は思っています。

パットはまさにその考えで打つのですが。

例えば、普段歩いている時も、あそこまで何mか、あるいは歩数で何歩くらいか、などと実地で訓練することができますよね。そういうことも意識的に行いましょう。

 

きたはち
きたはち

攻めるべきは攻め、引くときは引く。そうして一つ一つの積み重ねが1打、2打という差をつけることになるのです。

 

 

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