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パークゴルフ|ラフからの違いがわかるアプローチ(動画つき)

アプローチ
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きたはち
きたはち

グリーン回りのラフから、ピンを狙うアプローチも、ラフが深いとかなり苦労しますね。そんな場合のショットをロブショットの名人・Takaさんの方法を紹介します。うまくできない人との対比が分かり易くて、きっと参考になるはずです。

グリーン回りのアプローチ

今回も「みんパゴチャンネル」の動画での紹介です。

場所は北海道恵庭市花夢里(かむり)パークゴルフ場の「里コース」でのレッスンです。

ここはグリーンが速いので、ピンそばで止めるのはかなり難しい所ですが、深いラフからのアプローチ・ショットはグリーンにオンすることが優先されます。

ラフに残るよりは、少しオーバーしてもグリーンに乗せる方が少ないスコアで終えることができるという考えが必要です。もちろん、アプローチがそのままカップインすることが一番良いことですが、確率的に考えて「次善の策」で攻める方が上手な攻め方となりましょう。

 

Takaさんの独自のショットですが、独特のバックスイングが無いので、ポイントが分かりやすいです。しかし、逆に手打ちの感がいなめません。ここは大きくゆっくりショットしましょう。

花夢里の里コースは芝が早いので、ピン奥まで走ってしまいますが。スイングの違いがよく分かり、それだけに練習のポイントがよくわかります。

ポイントは急がず慌てず、大きくゆっくりとスイングすることです。これができるようになると、またパークゴルフの楽しさも深まってきます。

 

きたはち
きたはち

攻め方の引き出しは多い方がスコアアップにつながります。是非とも自分の技術に取り入れてください。

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