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パークゴルフ|ビギナーのためのパット練習、プロゴルファーに学ぶ

パット
この記事は約2分で読めます。
きたはち
きたはち

ショットの基本的な動きや、パットはゴルフに学ぶことが多いですね。

そしてスコアメイクには欠かせないのがいかにパットを決めるかにかかってきます。毎回強調していますように50mのショットも50cmのパットも同じ1打です。

パットがうまく行かない人はどこかに問題があるはずです。それを無くすことが必要になります。そのための練習は様々ありますが、今回はプロに教えてもらって、劇的に変わったという人のパットについてお届けします。

プロゴルファーに学ぶパッティング法

 

要約

1 ハンドファーストに構える
前方向に回転がかかるので、転がりやすいし、キレが少なくなる。
2 決めたラインと強さで打つ。フォロースルーは低く長く。
3 ストロークが早くならないように意識する。速くパチッと打つと手だけで打つことになり狂いやすい。
4 距離がある時は振り幅で決める。
5 手首をしっかり固定して、肩の回転で打つ。両脇に物を挟んで練習すると良い。
6 インパクトまで顔を残す。ボールを見に行かない。見に行くと肩が起き上がり、ラインが狂ってしまう。
7 結果を求めない。良いストロークができれば、ボールは狙いどおりに転がる。

 

きたはち
きたはち

いつもお伝えしているように、この練習をして、あなたに合っているという実感があれば、練習を続けて自分のものにしてください。

どんな場合も練習は必要です。

 

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