きたはち
パッティングする要領でショットをすれば、距離も方向の結構決まるのではないでしょうか?
今回はそんな疑問からスタートするパークゴルフ理論です。
今回もYPGさんの動画でお送りします。
要約
縮こまって打つ人が多い理由は、パットのような打ち方になるからです。しかし、それで長い距離を出す時には難しい打法です。
その打ち方で何mまで打てるかを把握すれば、その範囲では使えるでしょう。50m、70mはこの打ち方では難しい。
腕が曲がったままスイングするのは無理があるからです。
長い距離を打つには、やはり腕を伸ばして、距離に応じたスイングをする必要があります。
体の中で、無駄な動きをする部分が多ければ多いほど、ミスショットが増えます。無駄な動きをするところが少ない打ち方の方が精度が高くなります。
そのコースと距離で、そういうフォームでどういう打ち方をすれば有利になるかを考えて決めた方が良いと思います。
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