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パークゴルフ|ゴルフに学ぶパット。短い距離を外す人の犯しやすい3つのポイント(補足)

パット
この記事は約2分で読めます。
きたはち
きたはち

これまでも、何度かショートパットを外すと、ショックが大きくなるけれども、次のホールに行く時には気持ちを切り替えて行きましょう、というようなことを書いてきましたが、できればショートパットはしっかり入れたいですよね。

ショートパット、3つのポイント

ゴルフのパットですが、パークゴルフにも大変参考になるので、掲載することにしました。

まず、ご覧ください。

まとめ

内容をまとめます。

1 足幅を狭くして、バックスイングを小さくし、強く打つ。
2 打った後にクラブを止める。上げたり、巻き込んだりしない。
3 後ろから、目標にボールのロゴや線を目標に合わせる。

しかし、そのままではパークゴルフでは不十分な点もありますので、補足します。
1 はゴルフと違って、グリーンの芝が長いので、あまり弱くてはカップに届かない場合があります。後ろに引く長さを短くして、強い打ち方をすると、「2度打ち(ペナルティ)」の危険性があります。同じリズムで打つことが大事です。

さらに最近はカップ回りだけ芝を少し長く残して、弱いと最後に曲げられるような意地悪な設定をしているコースも増えています。そういうところはしっかり打たないと入りません。

2 についてはパークゴルフの場合、ショットやパットを途中で止める手法というのは、あまり使いません。私は
「狙いの方向にフォローを取る」
ということを主張してきていますので、私の手法とは違っています。しかし、人によってはこの方が効果がある場合もあるでしょう。もし、あなたが実践してその方が感触として良ければ採用してください。

3 についてはパークゴルフではボールのロゴは大きいので、細かい調整は難しいでしょう。こんな人は、ボールにラインを入れることを勧めています。

ですがこの件はボールをマークしても良い場合に限ります。

 

きたはち
きたはち

フォームや力の入れ方は人によって異なります。あなたにとって良い結果がでればこのページの意味があるということになります。

 

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