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パークゴルフ|事例解説⑥・アンプレヤブルの実際、誤球等

ルール&マナー
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きたはち
きたはち

木の上に乗っかって止まってしまったボールの処置の仕方は?あるいは誤球をしてしまった際の処置の仕方は?

 

アンプレヤブルの実際

 

要点

1 重なったボールのマークの仕方
ルール改正後は木や杭等を目印にして、その後方にマークし、リプレースは目標に対して戻すことを忘れないようにします。いつもどおりピンの後方に置いたら、ペナルティです。

2 木の上に乗って止まっているボール
アンプレヤブルを宣言し、ボールの真下からピンに近づかない方向にワンクラブの範囲にボールを置きます。もちろん、1打加えます。

3 アンプレヤブルの宣言をしてワンクラブは、ネットを挟んで反対側に取ることはできません。

4 ネットの反対側から打つ、またはネットを跨いで打つことはOKです。ただし、体の一部や持ち物(例えばポシェットやボール拭き)がネットに触れるとペナルティです。

5 誤球
間違って他人のボールを打った場合は、そのボールが元あったと思われる場所に戻し、改めて自分のボールを打ちます。この場合、自分のボールを打った時点で2打のペナルティです。もっと分かりやすく計算すると、ホールアウトした打数に2を加えれば良いのです。

計算を間違う人が多いですが、他人のボールを打っても元に戻しますから、その1打は加算されません。

きたはち
きたはち

誤った判断で行動鶴と、さらにペナルティが増える恐れがあります。正しく対処しましょう。

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