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パークゴルフ|事例解説⑤スイングとストローク

ショット
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きたはち
きたはち

スイングとストロークの違いについて確認し、不正打ちの無いように心がけましょう。

YPGさんの「事例解説⑤」を紹介します。

スイングとストローク

スイングとはクラブを振り子のように振ること、スイングしてボールを動かした(当たった)場合がストロークであることを、まず、確認しておきます。

 

 

要点

1 スイングをしても、ボールが動かなかった場合はストロークではないので、1打にはなりません。

2 スイングを伴わな打ち方でボールを動かした場合は「不正打ち」でペナルティです。

3 足で蹴った場合は自分のボールを動かしたことによるペナルティ2打が付きます。

4 歩いていて、自分のボールにクラブが当たった場合は、スイングをしてはいない(つまりストロークにはならない)ので、単に自分でボールを動かしたという2打のペナルティのみで、1打は加えられません。

5 ストロークしたボールが自分に当たった場合は、ストロークの1打とペナルティの2打がカウントされます。

6 ストロークしたボールが他人に当たった場合はペナルティにはなりません。しかし、危険なことなので、必ず周囲の安全を確認してストロークしましょう。もし当たった場合はしっかりと謝ることです。

きたはち
きたはち

ルールはしっかり理解しておくことが、自分を守ることになります。

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