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パークゴルフ|自信につながるパット練習・引っかけをなくすために(再掲)

テクニック
この記事は約2分で読めます。

パットの時に、「引っかけ」をし易いのは何故でしょうか。BS日テレの「ゴルフサバイバル」である選手が、この引っかけをして、6番ホールで脱落をしてしまいました。これを三塚優子プロが改善方法を指導しています。

BS日テレで放送中の「ゴルフサバイバル」

 

きたはち
きたはち

三塚優子プロが、6番ホールで脱落した林亜莉奈選手にアドバイスをする場面です。

林選手は「サドンデス」で約1.5mのショートパットを外して敗戦しました。そのことでパットをする時の注意とオフ・シーズンに試してもらいたいパット練習について語ります。

これはパークゴルフにも通用することなので、皆さんにも紹介します。

 

失敗した原因

顔を早く上げ過ぎないための注意点です。インパクトのタイミングは人それぞれですが、リズムやルーティンがあります。
あなたの場合はいかがですか?

 

オフの時にやってもらいたい練習

これは自信をつけるための練習ですね。
1mのパットに自信がつけば、アプローチは直径2mの円内に止めるような狙いで攻められることになります。

もちろん、アプローチでカップインできればそれに越したことはありませんが、入らなくても、1mの範囲にボールが止まっていれば次は確実になりますから、スコアを落とさずに済みます。そしてそれが結果として良いスコアにつながるのですから、戦略も立てやすいということになります。

コ―スに出る前のパット練習は、長い距離よりも、1mの距離を練習する習慣をつけましょう。

 

きたはち
きたはち

何もしないで上達はあり得ませんよね。練習あるのみです。

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