きたはち
事例解説の④です。いつもどおりYPGさんの分かりやすい解説です。
不正打ち
要約
不正打ち
押し出し、すくい上げ、二度打ち、押し打ち。これらはすべて不正打ちです。
この場合、間違い易いのは打数です。次の様になります。
打った事実の１打＋ペナルティの２打＝３打が加えられるということです。
この計算はOBの場合と同じように、ホールアウトまでに打った数に、２を加えるということで計算すれば間違うことはないでしょう。
きたはち
それにしても、二度打ちまで再現できるYPGさんの技術は、改めて凄いと感じます。
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