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パークゴルフ|寄せの時に意識すること。この皆吉愛寿香選手プロテストに合格!

アプローチ
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きたはち
きたはち

寄せ・アプローチをする時に何を意識しているかによって、結果が違うと言う内容です。

 

激芯ゴルフ~95期生への道、での指導

いよいよ、今年のゴルフ・プロテストが11月1日から最終選考が始まります。「激芯ゴルフ」からは伊藤真利奈選手と、皆吉愛寿香選手が1次・2次選考を突破しました。

その最終選考の直前に、選考に使われるコースで、ツアープロコーチの南秀樹さんが指導した内容で、パークゴルフにも共通することを紹介します。

手首を使わないこと

 

 

何故手首を使うとダメなのか

 

 

脚の動きで球足を使う

 

まとめ

① ストロークする時に手首を使わない、つまり曲げたりひねったりしてはいけない。何故なら狙う方向が狂ってしまうからです。

② 手首を動かそうとすると、ねじったり引っ掛けたりするから絶対に使わないことを意識する必要があります。

③ しかし手首を使わないからといっても、足を(特に膝の動き)を止めると、上体だけでストロークをして、ボールを走らせる(球足を使う)ことの距離感が合わなくなってしまう。だから足・膝・上体を連動させて距離感をつかむことが大事です。

きたはち
きたはち

以上をしっかり意識してストロークすることです。
まずは手首を使わないで寄せることから始めましょう。
タイトルにも記載していますが、ここで指導を受けた皆吉愛寿香選手(鹿児島出身)が今季のプロテストの合格しました。おめでとうございます!

 

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