宮城は海側のパークゴルフ場は比較的冬でもプレイできますが私が
そこで家でできる練習として、ヘット
こんなやりかたでも狙ったところに打ち込むことで芝のグリーンで
もっと効果のある練習があれば教授ください。
家庭で行うパット練習
ご質問ありがとうございます。北国はどうしても冬場の閉鎖はしかたがありませんね。そんな中、工夫された練習でお過ごしのこと、
その2本はおそらく近くに置いたり、
しかしパット練習の狙いは「狙った方向に狙った強さで打つ」
そのことを意識して練習をするのは間違ってはおりません。私どもの練習では、ペットボトルを標的にして、
絨毯は目の強さもありますから、その目で曲げられるのを読んで、
また、絨毯の下に雑誌等を置いて、わざと斜面を作り、
ペットボトルは水を入れておいた方が簡単に倒れなくて良いですね
慣れてきたら、今度は強さを意識します。
ペットボトルに軽く触れる位の所で止める練習です。
この距離が長くなっても、当てることと、
いつも強く当てただけでは、
1 パッティングマットの使用:
・ 市販のパッティングマットを使用することで、室内でも実際のグリーンに近い感覚で練習できます。
・ マットには距離感を養うための目盛りやカップが付いているものもあります。
2 ターゲット練習:
・ 小さなターゲット(例えば、コインやカップ)を床に置き、そこに向かってパットを行います。写真はペットボトルに水を入れたものです。K.Mさんも実践されている方法ですね。
・ 精度を高めるために、ターゲットの大きさを徐々に小さくしていくと良いでしょう。
・ 絨毯の下に新聞や雑誌を置いて傾斜を作り、その向こうのターゲットを狙う。右向きや左向きの練習も効果的です。
3 ストロークの確認:
・ 鏡を使って自分のストロークを確認し、フォームをチェックします。動画であればなお良いですね。
・ スムーズで安定したストロークを意識し、手首を使わずに肩の動きでパットすることを心がけます。両脇を締めると方向性が安定します。
4 距離感の練習:
・ 異なる距離にターゲットを設定し、距離感を養う練習を行います。
・ 距離を変えることで、力加減の調整が身につきます。これは実際に芝の上に出た時に、強さを変えて打つための基本練習になります。
5 メンタル練習:
・ 実際のプレーをイメージしながら、集中力を高める練習を行います。
・ 呼吸を整え、リラックスした状態でパットに臨むことが重要です。頭の中で「いち、に~の、さん」と数えるといつもリズムが一定して安定します。
6 オンラインリソースの活用・
・ パークゴルフの技術向上に役立つ動画や記事を参考にし、新しい練習方法を取り入れることも効果的です。
これらの方法を活用して、冬の間もパークゴルフの技術を磨いてください。継続的な練習が、春になってからのプレーに大きく貢献するでしょう。
K.Mさんから返信が届きましたので、紹介しておきます。
『丁寧な返信ありがとうございます。
絨毯の下に雑誌等を置いて斜面とか軽く触れるところで止めるなど
アドバイスありがとうございます。慣れてきたらそんなこともやってみます。
今後ともよろしくお願いいたします。』
以上です。
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