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パークゴルフ|渋野日向子を参考にしたらこんな効果が・・・投稿あり

ショット
この記事は約5分で読めます。
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この記事の内容にご意見・ご指摘がありました。下に記載しています。

その発言は突然我々を襲いました。

スタッフSがこう言ったのです。
「私たちはこのブログで方向性を確実にするために両腕の締まりや、目標の設定やスイング理論を述べてきたが、それを実践すべくティーグランドに立ってショットをしても、必ずしもそのとおりの結果が出ているとは言えないのではないか」

と言うのです。もちろん、良い結果につながってはいるが、方向性という意味では再現性が強いとは言い難い。自分の場合は7割は良いが、あとの3割はボールが暴れることがある。

何とかこの3割を2割または1割、できればゼロにする方法は無いものか、そうすればもっと良いスコアになるのではないか、という論です。

今までそんなことはあまり気にはしていはませんでした。何故なら、私たちがそれを提案しても、プレーヤーがそのとおりにできるかどうかは分からない。それはプレーヤーが実践して、その中から良い答えを自分で見つけるべきだから、と考えて提案して来ていたからです。

でも、確かに「これを実践してすごく改善されました」という報告は読者から一度も届いてはいません。

なるほど、Sの意見も議論に値する内容だと私たちはそう結論したのです。

方向性を再現性の高いものにするスイングはあるか

私たちはこの命題にそって議論しました。

その中で最も意味をもった疑問は次の内容です。
1 インパクトは常にアドレスと同じ状態に戻っているか
2 狂うとしたら、何が原因か

そこで当ブログの今までの内容を精査して、方向性を狂わせる要因を次の3つに絞りました。
1 グリップが、上体の間に来ていない
2 顔が移動している。特に大きな原因は左右のスウェー(ブレ)
3 スイングが回転軸と一致していない。つまりアウトサイドイン、やインサイドアウトになっている

この他にボールを見ていない、などもありますが、ここではスイングそのものの要因でまとめました。

それを克服するスイング理論があるか

そこで1の両腕が上体の間から逃げる原因を考えました。
これは明白です。両脇が体から離れているからです。

しかし、では両脇が体から離れても、グリップが上体の間にくるスイングはあるだろうか、について議論しました。

経緯はそれくらいにして、結論を急ぎましょう。

グリップが上体の間にあるスイング

我々はそれを見つけました。それは女子プロゴルファーの渋野日向子選手の構えです。

 

  
①              ②             ③

 
④            ⑤

彼女独特の両肘をに向かせるアドレス、これです!(正しくはです。
最後の方に「ペイン」さんからのご指摘・ご意見を記載しています)

パークゴルフ|渋野日向子に見る両腕の返し
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このスイングこそが、私たちが求めた答えでした。この腕の向きなら左肘が勝手に左方向に先走ることもなく、インパクトまで見事にグリップが上体の間に保たれます。

私たちはこれこそ「方向性を保つ究極のスイング」と提案することにしました。
もちろん、頭を上下左右に動かしてはいけません。ボールから目を離してもいけません。スイング軌道は体の回転のままです。

スタッフSの実践

少し顔が上下しているし、手をコックしているのが気にはなりますが、見事に曲がり角の左端を狙い通りに打てています。しかも上体があまりスウェイしていないので、インパクト時クラブフェイスが少し上向きになり、ボールがライナーで飛んでいます。

実はSは上げボールができないプレーヤーだったのです。このスイングでかれは2つのことで進化しました。

方向性と上げボールです。

次も参考にしてください。

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きたはち
きたはち

これに共感できる人は是非実践してみてくださいね。

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ペインさんから次のような投稿がありました。

いつも拝見しています。大変、参考になっていて感謝します。
ところで今回のスイング理論について、少々意見がありメールさせていただきます。
先ず、両肘の方向が下(上ではありません。)という考えは賛成です。
両腕を外旋するようにグリップを握りますね。
ただ気になったことは、渋野選手の腕が猿腕なので、両前腕がくっつくほどの特異なイメージになっていてます。これを見て参考にする場合、気をつけなければなりません。
グリップは右手が下、左手が上。ボールの位置は飛球線方向の少し前。等々の条件を考えて楽にアドレスすると、両肘は(人それぞれの度合いで)不均等に曲がるほうが脱力できるはずです。
最後にSさんのフォームのほうが、重いクラブを振るスィングとしてスムーズなように感じます。

回答:ご指摘とご意見、ありがとうございます。
肘を上向き」は明らかに誤りですね。両肘は下向きにしかなりません。訂正させていただきます。

また、「両肘は不均等に曲がる方が脱力ができる」という部分ですが、確かにご指摘のとおりだと言えます。ただ、私たちの方としては分かり易い表現を目指していますので、記載どおりの簡単な文になっております。

記載内容をその人なりに、使いやすいように会得していただければ、私たちの臨むことになります。
この方法(どの記事でもそうですが)を基本にして自分で実施し易い形に改良していただければ有難いと考えます。
また私たちはスタッフSのバックスイングでコックをしない方がアドレスと同じ形に持って行きやすいと結論していますが、これも人によってはやり易い形に変えるということは、むしろ私たちの願いでもあります。

ペインさん、有難うございました。また何かありましたら遠慮なくご意見をお願いします。
皆様も気づいたこと、考えていることがありましたら、最下欄の「コメント」からお願いいたします。

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