パット

きたはち 大会の後、あそこの寄せがなあ、あの時のパットが・・・、などと後悔することがありますね。私は毎回です。 そこで、少しでも後悔しないために、日ごろから気を付けておくことを考えてみましょう。 スコアメイクのために ティーショットも、アプ...

これは理屈に合ってる！ きたはち プロに学ぶパット法の第２弾として紹介します。私もこれに似たパッティングをしていますが、それよりも一段上を行くパッティング法と言えます。 まず、動画を見ましょう。少し長い（15分）ですが、半分くらいでもよく分...

きたはち 長いパットはそうでもないですが、短いパットは外したらどうしよう、とかこれを外したらまずいな、などとつい考てしまいます。そしてその結果・・・。メンタルをコントロールできればスコアアップにもつながりますよね。 パット時のメンタル 長い...

きたはち 斜面にあるカップを狙う場合、読み方の基本を考えます。 上り・下りと順目・逆目 パッティングでの距離と方向の決定には「上り」「下り」などの傾斜や、「順目」「逆目」などの芝目を考慮する必要があります。 傾斜については見た目の「感覚」で...

きたはち 今回は珍しく、私が勝手に師匠と呼んでいる萩史之さんの動画です。 これもYPGさんがつくられた物です。 萩さんのショットやパターの形は、なかなかマネのできるものではありませんが、参考のために掲載させていただきます。 ラフからの４種の...

プロテストを受ける選手たちの手ほどきから知る効用 きたはち 今回もBSフジTVの番組「激心ゴルフ」からの抜粋をご紹介します。もちろん、パークゴルフのパッティングにも大変参考になる内容です。 鈴木千晴選手の場合 ティーショットには自信がある鈴...

きたはち ラフの切れ目から近いピンの位置にボールがある場合、どのように打てば確実に入るでしょうか？ ピンに近いラフからの攻め方 写真では分かり辛いですが、ピンに近いラフに入ったボールは、どのように攻めれば良いでしょうか。この画像のコースは無...

きたはち パットについての記事は、もう13本目になりました。それだけパークゴルフにおいては重要な要素ということになります。 今回もYPGさんの考えをお伝えします。 パットはピン奥まで打て きたはち いかがでしょうか、納得できる説明ですね。奥...

きたはち パットの時、カップまでのラインに別のカップのフタがあったりするととっても気になりますよね。 だからと言って、フタを避ける位置に移動することはできません。 こういう場合はどうしたらよいでしょうか。それを ＹＰＧ さんはこんな方法があ...

きたはち これまでも、何度かショートパットを外すと、ショックが大きくなるけれども、次のホールに行く時には気持ちを切り替えて行きましょう、というようなことを書いてきましたが、できればショートパットはしっかり入れたいですよね。 ショートパット、...